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クエリログとエラー分析への活用

クエリログの取り込み

画面上のナビゲーションの「Annotation Manager」をクリックすると下の階層に「クエリログ」が表示されますのでクリックしてください。


クエリログのインポートのページでは、インポートする期間を入力して「クエリをアノテーションにインポートする」のボタンをクリックすると読み込んだクエリ数が表示されます。

  1. 「最新のクエリログインポート以降のクエリすべて」を選択した状態でインポートのボタンを押すと、前のインポート後のクエリデータ全てをインポートします。
  2. インポートされるクエリは本番モデルに繋がったエンドユーザーUIからのクエリに限ります。ステージングモデルに繋がったものや、コンソールからのクエリはインポートされません。

アノテーションの実施

取り込まれたクエリにアノテーションを行うことで、エラー分析で活用することができます。

「Annotation Manager」の質問一覧に行くとクエリのデータが以下のように表示されます。


「アノテーションスタート」を押します。

すると、以下のような画面が現れ、質問(クエリ)一つずつに対しての回答候補が表示されます。

正解の回答のラジオボタンをクリックし、下の「確定」ボタンをクリックすると次の質問が現れますので、同じ作業を繰り返します。回答がない場合には「スキップ」するか、「回答新規追加」を行います。

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